これで就業規則とタイムカードのにらめっこもやめられます

就業規則通りに計算しないといけない

各社で就業規則が決められていて、給与計算はそれに基づいて行われます。そもそも就業規則は労働基準法が元になっていて、労働基準法を最低基準として定める必要があります。最低ラインの労働基準法通りにする会社もあれば、労働基準法よりも良い基準にしているところもあります。そのため、勤怠管理をするときには、従業員の勤務の結果と就業規則をチェックしながら給与計算などをしなければいけませんでした。タイムレコーダーの中には時間の打刻しかできないものもありますが、就業規則のデータを登録できるものもあります。こちらを利用すれば、誰かが就業規則を見ながらチェックするなどは必要ありません。自動的に残業や有給休暇などの計算をしてくれます。

就業規則は細かい決まりがたくさんある

就業規則に決める項目として、残業に関する部分があるかもしれません。三六協定を結んでいれば、労働者に時間外労働を課せるようになります。労働基準法では最低の割増率が決められているので、就業規則でも最低割増率以上に設定をしていれば計算ができます。時間外労働には一般的な時間が労働の他、深夜業であったり休日出勤があり、それぞれで最低の割増率が異なります。そのたびに就業規則をチェックするのは大変です。タイムレコーダーに残業に関する情報を登録しておけば、この部分で就業規則を見ながらの計算を無くせます。通常の残業は通常の割増率、深夜業は深夜の割増率などが自動的に適用されるので、率を覚える必要もありません。計算ミスも無くせます。